稚内市歴史・まち研究会運営委員会及び総会の案内

昨年度は「光陰矢の如し」「あっと」云う間に総会も開催できず「においかおりまちづくり企画コンテスト」の受賞から始まり「ニトリの植樹会」で終了となったように植樹に追われた1年でありました。
一方、成果としましては、桜をはじめとする1,760本の樹木を植樹したこと、天北線写真展(札幌開催)が北海道新聞社の目に留まり、工藤裕之さん監修の天北線写真集の出版につながったこと、「恵北の赤れんが通信所」が日本ユネスコの第1回未来遺産応募において市民による保存活動として10選には入らなかったものの20選に選ばれ一定の評価が得られました。
 当研究会は平成18年5月に設立し今年で5年目に入りますが、日本ユネスコの評価にあるような市民活動に期待される大きなものと、現実的に出来ることの取捨選択の岐路に差しかかっています。特にいままで植樹した2,820本の管理体制づくりや、日本ユネスコ第2回未来遺産への応募など、運営委員の皆様のベクトルにより、次のページがあるかどうか、22年度の活動はどうあるべきかご判断ご提案のほどよろしくお願いします。
1. 月日:平成22年2月13日(土)
2. 場所:稚内総合文化センター、JINME(じんめ):中央3丁目(風致跡)
3. 時間:
(1) 運営委員会:13時30分〜15時30分(稚内総合文化センター)
(2) 総会    :16時 0分〜17時30分(稚内総合文化センター)
(3) 直会    :18時 0分〜20時 0分(JINME(じんめ):中央3丁目(元風致跡:電話22-8622)
(4) 反省会   :20時〜
4. 直会参加費:4,500円(当日、徴収します)
5. 総会参加費:  500円(当日、徴収します。当日の資料の印刷費などです)


昨年度は「光陰矢の如し」「あっと」云う間に総会も開催できず「においかおりまちづくり企画コンテスト」の受賞から始まり「ニトリの植樹会」で終了となったように植樹に追われた1年でありました。
一方、成果としましては、桜をはじめとする1,760本の樹木を植樹したこと、天北線写真展(札幌開催)が北海道新聞社の目に留まり、工藤裕之さん監修の天北線写真集の出版につながったこと、「恵北の赤れんが通信所」が日本ユネスコの第1回未来遺産応募において市民による保存活動として10選には入らなかったものの20選に選ばれ一定の評価が得られました。
 当研究会は平成18年5月に設立し今年で5年目に入りますが、日本ユネスコの評価にあるような市民活動に期待される大きなものと、現実的に出来ることの取捨選択の岐路に差しかかっています。特にいままで植樹した2,820本の管理体制づくりや、日本ユネスコ第2回未来遺産への応募など、運営委員の皆様のベクトルにより、次のページがあるかどうか、22年度の活動はどうあるべきかご判断ご提案のほどよろしくお願いします。
1. 月日:平成22年2月13日(土)
2. 場所:稚内総合文化センター、JINME(じんめ):中央3丁目(風致跡)
3. 時間:
(1) 運営委員会:13時30分〜15時30分(稚内総合文化センター)
(2) 総会    :16時 0分〜17時30分(稚内総合文化センター)
(3) 直会    :18時 0分〜20時 0分(JINME(じんめ):中央3丁目(元風致跡:電話22-8622)
(4) 反省会   :20時〜
4. 直会参加費:4,500円(当日、徴収します)
5. 総会参加費:  500円(当日、徴収します。当日の資料の印刷費などです)