第62回 建築士会全国大会「北海道大会」の歴史まちづくりセッションで発表

令和元年9月21日(土)に函館で開催された第62回 建築士会全国大会「北海道大会」の「歴史まちづくりセッション」で「国境の街 稚内の歴史的建造物の保存とまちづくり」と題して稚内市恵北にある「稚内赤れんが通信所」を中心とした活動について富田会長が発表してきました。 道内から選ばれた4地区のひとつとして、建築士会宗谷支部からの依頼により昨年のユネスコ全国大会に続けて、場所も同じ函館で、全国から集まった約300名の建築士を前にしての発表となりましたが、道内で歴史的建造物の維持保存活動をされている方々の発表も聞けて大変有意義な時間となりました。

 

f:id:rekishi-machi:20190923152751j:plain

f:id:rekishi-machi:20190923152735j:plain

f:id:rekishi-machi:20190923152812j:plain

 

f:id:rekishi-machi:20190923152857j:plain

f:id:rekishi-machi:20190923152835j:plain